もし警察に話したら

  • けがの手当てを優先
    警察に相談したらどうなるのだろうと不安ん思うかもしれません。
    警察では、被害に遭われた方の安全の確保や病院の受診、けがの手当てなどを優先します。
    また、警察に「相談すること」や「申し出ること」と「被害届を作成すること」や「処罰を求める意思表示をすること」とは同じではありません。
    警察の捜査に対する不安や心配があったら、まずは相談してみましょう。
  • 対応する警察官
    警察に相談しようとする場合、お話を聞く警察官の性別を伝えてください。できる限りご希望に添うように配慮します。
  • 連絡先
    危険な時、警察を呼ぶ時は110番しましょう。迷っていたり、相談したいという場合には、
電話番号

※北海道警察本部及び各方面本部につながります。
※男性警察官が出る場合もありますが、女性警察官をご希望の場合は、連絡先を伝えると女性警察官から連絡が来ます。

「被害届」や「告訴」について

・警察に「届出」をして、治療を受けたり、警察官から事情を聴かれた後で「被害届」や「告訴」をするかどうか決めることができます。
・警察で「被害届」を作成し「告訴」することになった後でも、「告訴」を取り下げることができます。 ただし、一度取り下げた場合は、再度「告訴」することはできません。
・「被害届」や「告訴」をためらう方も、後から告訴したいという気持ちになった時のために、警察に「届出」をして、証拠採取まではしておくということができます。

「被害届」「告訴」により加害者を罰することは、被害者の大切な権利です。
また、加害者が捕まることは、被害者自身を守ることにもなり、新たな被害者を出さないことにもつながります。

証拠について

「被害届」や「告訴」についてどうするかわからないけれど、今後「告訴したい」と思う時が来た時のために、まず被害に遭った証拠は残しておきたいという場合、病院や警察に行く前に次のようなことをお願いします。

・被害にあった時に着ていた衣服(下着も含め)はすべてそのままで、もし可能ならそれぞれ1枚ずつ個別のビニール袋に入れてしっかり口を締めておいてください。
・警察や病院へ行く前に入浴等による身体の洗浄はなるべくしないでください。
・被害の際に身体についたものを拭い取った場合は、拭い取ったもの(タオルやティシュなど)も捨てずに、それぞれ個別のビニール袋に入れて保管してください。

※「残した証拠を使わない」という選択は後からできます。まずは残しておくことをお勧めします。

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