もし性暴力被害にあったら ~緊急時の対処方法~一人で悩まずできるだけ早くお電話ください。

  • まずは、安全な場所へ移りましょう。
  • 当センター受付時間内であればお電話ください。
  • 協力病院をご紹介します。安心して検査・治療を受けられます。
  • 被害後72時間以内であれば緊急避妊薬を処方してもらえます。
性暴力被害者支援センター北海道さくらこ電話050-3786-0799 月~金 13:00~20:00(土日祝祭日、12/29~1/3を除く)

さくらこ受付時間外は、警察への通報をお勧めします。 警察では、あなたの安全を考え病院受診などの手当を優先します。
詳しくは「警察のできる支援について」をお読みください。

性犯罪被害110番 24時間対応 電話011-242-0310

できれば証拠を保存しておくことをお勧めします

「被害届」や「告訴」についてどうするかわからないけれど、今後「告訴したい」と思う時が来た時のために、証拠を保存しておくことをお勧めします。

・被害にあった時に着ていた衣服(下着も含め)はすべてそのままで、もし可能ならそれぞれ1枚ずつ個別のビニール袋に入れてしっかり
口を締めておいてください。
・警察や病院へ行く前に入浴等による身体の洗浄はなるべくしないでください。
・被害の際に身体についたものを拭い取った場合は、拭い取ったもの(タオルやティシュなど)も捨てずに、それぞれ個別のビニール袋に
入れて保管してください。

※「残した証拠を使わない」という選択は後からできます。まずは残しておくことをお勧めします。

性暴力とは?

 あなたが望まない性的行為は性暴力です。性暴力はあなたに対する著しい人権侵害であり、犯罪行為です。
例えば、レイプ、性虐待、痴漢、盗撮、露出、のぞきなどの他、直接的な脅迫だけでなく立場を利用するなどして、売春、援助交際、ポルノに出演させることなど、これらはすべて性暴力です。

性暴力を受けると

● 恐怖や不安で混乱した状態になったり
● 怒りや悲しみ、恥や罪の意識を感じたり
● 何も感じなかったり、何も考えられなくなったり
● 気持ちが落ち込んだり、記憶がなかったり
● 過呼吸になったり、物音に敏感になるなど・・・

これらは性暴力を受けた多くの人が経験する当然の反応です。

ご家族や周囲の方へ

 自分の家族や身近な人が性被害にあったと分かった時、怒りや悲しみで混乱してしまうでしょう。まず、あなたが落ち着いて冷静になって下さい。
 被害を受けられた方が、このような体験から回復するのには少し時間がかかるかもしれません。あせらずにそれを支え見守ってあげてください。

被害にあった人を守る4つの気づかい

  • 1被害にあった人がもつ感情や混乱、身体症状などを十分に理解して、話を聴いてあげてください。
  • 2 本人を責めないでください。何の落ち度も責任もないことを繰り返し伝えてください。
  • 1 励ましや過剰な心配は本人がつらくなるだけです。本人の意思を尊重して見守ってください。
  • 4 こころとからだの回復にかかる時間には個人差があります。本人の回復力を信じ温かく支え続けてください。

被害にあったら一人で悩まずにできるだけ早く相談してください。その分回復も早くなります。相談機関ではあなたの秘密は固く守られます。 ご相談はこちらまで電話050-3786-0799 月~金 13:00~20:00(土日祝祭日、12/29~1/3を除く)

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